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第27話 5人の死

2011年03月26日 00:18

最近花粉症のせいか涙もろい。
ちびっ子の可愛い写真を見ていると、
ぽろぽろぽろぽろ、涙を抑えられなくなる。
花粉に汚染された目を洗浄するのに都合が良いが、
涙を流すと、流した量に比例して感情も高まるという。
・・・高まり過ぎて、心が痛い。

チューちゃん、
会いたい。ひたすら会いたい。

どこへ行ってしまったのだろう。
天国とやらは、いったいどこにあるのだ。
きみの肌ざわりが、頭から離れない。
まだ私の体中が覚えている。

いつも一緒だった。
いつもべったりだった。
いつも2人っきりだった。
幸せだった。
今から考えれば、夢のような幸せな日々だった。

でも、逝ってしまった。
まだ、たった5歳そこそこの、
可愛い盛りだったのに!

チューちゃん、
ごめんね。
オレに力がなかった為に、
助けられなかった。

苦しそうに息をしていたね。
本当に可哀想だった。
何もしてあげられなかった。

これからオレは、
一人でどうやって生きていけばいいのか。
何を楽しみに。・・・それが謎だ。
ユキも、ロンも、りょう爺も、イシュも、
みんな死んでしまった。
あんなに愛していたのに。
あんなに仲良しだったのに!

とうとう、ひとりになってしまったよ。
寂しいよ

・・・

でも、
人間の責任として、
あいつらを最後まで見送るのが正しいのだ。
オレは、正に責任を果たしたのだ。
そう思おう。

そうだ、俺より確実に長生きしそうなのがいる。
いまドイツに居る怪獣ママゴンだ。
最近メールが来ないが、
元気にしているのだろうか。
久しぶりにメールをしてみよう。

bg7.jpg
「パパ抱っこ♪」  「自分で上がっておいで」

bg7 (1)
「よいしょ」

bg7 (2)
「よいしょ、よいしょ」  「がんばれ~~」

bg7 (3)
「よいしょー」  「あとひといき」

bg7 (4)
「ふ~、やっと登れた」  「おお、チューちゃん頑張ったね」

bg7 (5)
「ワタチ疲れた」  「おつかれさん」

bg7 (6)
「グ~スヤスヤ」と、気持ち良さそうに眠るちびっ子。

bg7 (7)
動けずたいへんだが、まんざらでもない。





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コメント

  1. アイリーンママ | URL | -

    本当に可愛いですね…

    チューちゃんは、やっぱりセラピードッグですね~
    可愛いから何度も何度も写真を見てしまいます。
    愛くるしくて、ギューって抱きしめたくなりますね。
    パパさんの犬だから出来ないけれど…
    パパさんはまるで公園のジャングルジムか岩山ですね(笑)
    私は犬が安心して眠る姿が大好きです。
    平和だな~幸せだな~って思える瞬間ですよね…
    最後のお写真にはそう書いてありますよ~(笑)

    28日はリリアの6回目の命日です。ブログに書き留めるまでは、
    約5年もメソメソしていました。
    日が経つうちに徐々に記憶も薄れて来て、
    少しずつ忘れて行く自分に嫌気が差しました。
    でも、何とか書き終えた時、心は晴れ晴れとして来て、
    忘れてしまっても、PCを開けばいつでも会えるからと、
    最近ではすっかり薄情な自分になってしまいました(汗)

    私は人に泣いている姿を見られたくなくて、いつも陰でこそこそ泣いていました。
    涙が出始めると、もうどうにも止まりませんでした。
    外も歩けませんでした。
    突然に泣き出すこともありました。
    今頃になってやっと開放されたかなぁ

    第8話のチューちゃんが、イシュちゃんの外のお部屋を
    恐る恐る覗く写真も可愛いですよね…
    中からイシュちゃんが、「そんな所で見ていないで、入っていらっしゃいよ~」
    私にはそんな声が聞こえてきます。

    可愛いお写真をありがとうございました。

  2. イシュのパパ | URL | -

    Re: 本当に可愛いですね…

    こんにちは コメントありがとうございます。
    そうですか、6回目の命日ですか。
    それは、それは・・・。
    私も、6回目までには「かいほう」され、
    立ち直っていたいですね。

    広い家に一人暮らしなので、
    いつでも人目を気にせず
    泣きたい時に泣けるので助かっています。
    寂しいですが・・・。

    これからも、ボチボチ写真をアップしますね。
    もう居ないから、限りがありますが。

    ただ、ひどい腫瘍が出始めてからの写真を、
    どうしようか迷っています。
    皆さんの参考に、あるいは警鐘に、
    という気持ちと、
    とても可愛くて、美しい子だったので、
    それは忍びないという気持ちが交錯しています。

    痩せ衰え、醜い腫瘍に体が覆われました。
    こういう状態の場合、
    海外のサイトの中には、
    苦痛から開放する為に
    「安楽死」を選択すべき
    と、するものもありました。
    ある獣医も、同じような事を言いました。
    しかし、ちびっ子は、その後、
    2年以上も頑張ってくれました。
    私を残すのが、
    心配だったのかもしれません・・・

  3. | |

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  4. イシュのパパ | URL | -

    Re: 初めまして。同じく愛犬ドーベルマンを失った者です。

    フ○○○のママさん、こんにちは はじめまして
    励ましのお言葉、本当にありがとうございます。私にはママさんのような信仰心はありませんが、お言葉、心に染み入ります。ご案内くださいました聖書(8「節」ではなく8「章」の19節?)も読んでみました。私はクリスチャンではないので本当のところは理解できていないと思いますが、それでも、心に響くものがありました。

    「天国のイシュちゃんとチューちゃんが神様からいっぱいの愛をうけられますように」

    ありがとうございます。うれしいです。
    私も、彼らが待つ天国に行けるよう、一生懸命生き、死ぬまで善行を積んでいきたいと、心から思っています。

    「・・・最期になるとも知らず彼女を一人にして寝ました。早朝目が覚めると、一切身動きができなかった彼女が自分の寝床から私達のベッドの脇まで数メートル移動してきていたのです。飛び起きて夫を起こし二人でフ○○ィを囲んだ時、首をがっくりおとして息たえました・・・」

    ドーベルマンは、そういうところがありますね。イシュもチュータも、私に、最後の力を振り絞って、別れの挨拶をしようと、そんないじらしいところがありました。フ○○○ちゃんも、ママさんのことを、とても愛していたのですね。ママさんのコメントを読んでいて、涙があふれてきました。非公開指定になっていますので、これ以上のことは申し上げられませんが・・・ママさんの御多幸をお祈りします。

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