FC2ブログ

第276話 愛犬に暴走された人への手紙

2019年03月28日 11:16

私のメル友に60代の一人暮らしの女性がいる。その方には 今年6歳ぐらいになるドーベルマンがいる。とても良い子で 深く愛しているそうだが 最近暴走され 最後までリードを離さなかったので転倒し怪我をしてしまった。以来外出が怖くなり 愛犬を里子に出そうかと思い詰めるほど落ち込んだそうだ。

そこで私は 次のようなメールを送った

⬛⬛⬛
無事で良かったですね
この経験を生かし もっともっと事前に 危険を察知し U ターンして引き返す ようにしましょう

ある程度制御できるのなら 首根っこを直接 引っ掴まえるといいですよ

今日チュー太郎も よその犬に反応して 興奮し出しましたが 首輪ではなく 首根っこを ひっつかまえて じっとしろ と命令したら 従いました

こういう時 むやみにリードを引くと 逆効果になります 火に油を注ぐような 。試しに 紐を持って 目隠しをし 誰かに紐を 引っ張ってもらうと その時の犬の気持ちがよく分かるはずです

飼い犬のテリトリーは それほど広くないので 実は遠くへ行くほど 負担になります 犬にとって 家の周りをウロウロするだけが テリトリーを守るということに関しては 一番負担が楽です

外へ出れるのと一日中家だけというのでは テリトリーチェックができるかどうかの違いになるので 犬にとっては極めて大きな違いです

だから家のすぐそばで 犬に前へ 行かれては U ターン を繰り返す ひたすら回転運動 というのはいかがでしょうか

この訓練を繰り返し U ターンだけは いかなる時でも 確実にできる 状態にしてから 遠出するようになれば 安全性が高まります

このゲームは 一見単純作業で つまらなく見えるかもしれませんが たったこれだけでも 大きなワンコを 自在に操れるようになると とても面白いですよ 是非楽しんでください。

⬛⬛⬛
なんとかうまく いくといいですね…
いくらでも アドバイスしますので…

うちの3代のドーベルマンの経験から言うと 母親に捨てられたドーベルマンの嘆き様は もう見ていられないほど 可哀想です

初代の子は 僕と山に居っぱなしで妻が別荘に来て帰って行った時。二代目三代目は 元妻が遊びに来て 帰って行った時。

元妻が来た時は 狂喜して喜んで 帰った時は 見ていられないほどしょんぼりして ずっと 帰った後の方を 見ています

里子に出されると お母さんが迎えに来てくれるのを 死ぬまで 待ち続けるでしょう

⬛⬛⬛
参考になるよう動画を作りました。できたてほやほやの動画です。玄関前での 初歩的な 回転運動の練習です。

左側にいるワンコが遠回りになるよう右回転していますが それだと 人間は目が回るので 動画のように時々左回転を 入れると長時間やれます。

長時間やれば 習慣の習性を利用できますので 動画のように回転を覚えるはずです。

これを繰り返すことによって ぐっと コントロールしやすくなるはずです。 ぜひお試しを
 「外に出てやってみました。ちゃんと回ってくれました!」 との返信あり。メデタシ メデタシ

 「里子なんて嫌でチュ!」 ワンコたちの声
2019032810595014a.jpg  。
 


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://doberman05.blog100.fc2.com/tb.php/294-931de50f
    この記事へのトラックバック