FC2ブログ

第215話 嬉しいサプライズ

2016年05月15日 02:14

まさかこんな機会があるなんて、という事が最近あった。とても響きのいい素晴らしいホールで、一時間ほどピアノを弾くことになったのだ。ピアノは田舎なら家が一軒買えそうなほどの超高級品。しかも一流の調律師がバッチリ調律だとか。私にとっては、これって夢?と思わず頬をつねりたくなるほどの大きな出来事だった。その時の動画が下のこれ。これを見ると、照明がまぶしくてサングラスを付けているので表情は分かりにくいが、もうこれ完全緊張状態。指が動きません。視線が痛かった。ああもうダメ。しかし!後半は何とか盛り返し、ノリノリに。めでたく「素晴らしかったです」とお褒めの言葉をいただいた。


動画は最初の静かな短調とその変奏の10分だけだが、後半はガツンと、スマホでは音が割れて拾えないような大音量で。でもさすがコンサートピアノ。鍵盤をぶっ叩いてもスンバラシクいい音がした。演奏のとき譜面台を外したので、演奏者の私にも、この豪華な音を堪能できた。ああ、あの鐘のような響きが、いまだに頭を離れない。なんて素晴らしいんだ。最高ですあのピアノ。・・・曲はいつものようにその場限りの即興。ピアノの音があまりに良かったので、響きを楽しんでいたら、あっという間に一時間が経ってしまった。・・・色々心残りがいっぱいだ。あの調なら、いやあの調ならどんなふうに鳴っただろうか。ああ、全ての調性を試したかった。


話変わって、それにしてもデブだな、と動画を見ながら思った。まるで椅子に座ったデブ熊くんみたいだ。後半リズムをとって椅子の上で踊るように弾いていたので、よく椅子が壊れなかったなと思う。一応毎日鏡を見ているはずだが、こんなにデブな自分を見たことが無い。脳が勝手に修正して、実際より自分を瘦せて見せるのであろう。何かでそんな話を読んだことがある。そうだ、この前テレビでやっていた「8と16ダイエット」でもやってみるかな。あれなら私でも出来そう。デブは万病のもと。本当になんとかしないとねとチュー太郎を抱きながら思う今日この頃。


生の音は素晴らしかった。さすが超高級ピアノ

a000053512.jpg
おいらって、こんなにデブだったのかw

DSC_0393.jpg
デブの私を枕にするチュー太郎



 
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://doberman05.blog100.fc2.com/tb.php/229-355e398e
    この記事へのトラックバック