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第184話 残念な出来事

2015年01月26日 16:15

最近とても残念な出来事があった。可愛い女性に振られた?そうではない。友人と思っていた男性に失望させられたのだ。まあ今は国中がそういう雰囲気なのだろうか。いや私の勘違いで元々そうだったのだろうか。事情はこう。私はある人たちと酒を飲んでいた。テレビの報道番組ショーが流れていた。そこで、コメンテーターがわざとなのか無意識なのかは知らないが、視聴者に隣国の人々の人間性に疑問を持たせるような誘導をした。安部の取り巻きやら宮根誠司のような人ほど露骨ではなく極軽くだったが効果はてきめん。テレビを見ていた彼らから次々に、「本当に○○人はどうしようもないな」とか「(日本または日本人と比べ)だから○○は○○なんだよ」と嘲笑う言葉が噴出した。私はまるでヘイトスピーチの集会に参加しているような気分にさせられ、酒も食事もまずくなり、一刻も早くここを出たい気分になった。


ここでいう「日本人と○○人」というのは、「長野県人と岐阜県人」というような「人」の使い方ではない。それよりもレイシストの白人が黒人を見下すときに使う「人」に近い。白人だけが集まっているところがあったとして、テレビがたまたま黒人が起こした事件を取り上げているのを見て、「黒人は本当にどうしようもないな」と誰かが言い、他の白人たちが笑いながら「そうそう」と相槌をうつ。そんな状況が果たして欧米先進国で許されるだろうか。公共の場ではもちろん、私的な場でもそれは到底許されず、もしそんなやりとりがネットに公開されれば、発言者は相当な社会的制裁を受けるだろう。だが日本では野放しどころか、電車に乗れば週刊誌のおぞましいヘイト広告が溢れ、高級デパートの書店コーナーでさえヘイト本が山積みだ。これでいいのか日本。


昔お金持ちだった頃、御曹司や実業家やらのゴルフパーティーに参加していたとき、彼らから男だけの海外旅行に誘われた。いわゆる買春ツアーだ。何でもこの常連達の紹介なら、とびきりの美少女を到着空港から帰りの空港まで欲望のまま自由に出来るのだという。誘われ繰り返し行く連中もいたが、私は全て断った。当時女性ばかりの乗馬クラブに所属していて十分種馬状態だったせいもあるが、それよりも、非常におぞましさを感じたからだ。彼らは言う。「風俗店に行くのとどこが違うのか」。「どうせ金を払うなら貧しい国の子に恵んであげたほうがいいだろ?」と。私はこの人たち正気かと思った。根本的に違うでしょ?幼い少女たちは幾多のジャングルを越えて自力で体を売りに来たのか?違うでしょ?少女たちに斡旋業者や店主や客の都合など無視して何時でも自由に断る権利が、ある?無ければすなわち奴隷で、客は誘拐レイプの主犯です。これ100年前から国際法で常識ですよ。金をやればいいだろだって?性被害者を売春婦と蔑む行為をセカンドレイプといって言語道断です、と言うと「このホモ野郎」とグループを追い出された。


こういう連中から仲間はずれにされ、せいせいしていたが、時が経って懐かしさもあって酒を飲んだのが間違いの元だった。やれやれ

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孤独で憂鬱なパパを、心配そうに見つめるチュー太郎。大きなドーベルマンは、こういう時ガシっとハグ出来るし、うちの子だけかもしれないが、初代も先代も、皆とにかく本当にやさしい。  かけがえのない存在。  だから10年ぐらいで来てしまう永遠の別れが、とてつもなくつらい

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最近飲み過ぎかも。コンサートへ行く途中たまたま寄り道したデパートでバカラのミルニュイのロックグラスが安売りされていた。チケット代とほぼ同額。これの水飲みグラスを持っていたのでコンサートはやめて購入。なかなかいい。
 

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でか過ぎるが、まあ抹茶用の茶碗をどんぶりみたいにバカでかく作った私だからちょうどいいか


 
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