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第96話 名医に感謝!謎の頭痛解消

2012年03月03日 16:25

実はここ数ヶ月、歯痛と頭痛に悩まされていた。だが、行きつけの歯医者さんの診断はいつも「異常なし」。「噛む力が強すぎるのではないか」とか、「歯ぎしりのせいではないか」、「マウスピースをつけて寝るようにすればいいのでは?」、「精神的なストレスでは?」などと言われていた。ここ最近、痛みがひどくなってきたので、この医師の助言に従い、様々なことを試した。だが痛みはいっこうにとれず、処方された鎮痛剤も全く効かず、とても苦しんだ。辛い、本当に本当に辛い眠れない日々が続いた。糖尿病の治療に行っている内科にも相談してみた。よく効く鎮痛剤を処方してもらいそれで楽になったが、薬の効き目が切れる頃には、痛みがますますひどくなった。私は絶望的な気持ちになった。


今から思えば、ここで私は、大きなミスをしていたのではないか。内科や他の医師に向かって「行きつけの歯医者さんは異常なし、原因はこうではと言ってます・・・」と告げていたのだ。私がもたらすこの情報が他の医師の判断を狂わせたと思う。例えばの話、その診断がデタラメだったらどうなるか・・・。あるとき私はふと、公立病院の歯科に行ってみようと思った。特に考えてそうしたわけではなく、別に直感的にそう思ったわけでもない。まったく何の気なくそういうアイデアが浮かんだのだ。まあダメでもともとぐらいの気持ちで予約を取った。面倒な予約だった。予約当日受付に出向くと、受付嬢(20代前半ぐらいの、美形だが超高ピーな、嫌な感じの人)の、ぞんざいでめどくさそうな扱いを受け、気持ちが萎えた。あの予約の電話に出たのも、この女だろう。痛みに苦しむ人々への思いやりなど皆無、医療系の仕事に就くべきではない人間という感じだ。長時間待たされ中へ入ると、そこは豪華でキレイな行きつけの歯科医院とは別世界の、古くて雑然とした小汚い部屋だった。とにかく第一印象は最悪で、もう帰りたいモードいっぱいだった。


だが、2人いた看護婦さん(歯科助手?)には、良い印象を持った。いつもの所の人よりも、なんとなく本格的なニオイがした。そして医師が現れた。60代と思われる人で、ハアハア息をしていた。今日はよほどハードスケジュールだったのか、かなりお疲れの様子だった。で、同じ歯医者なので当然行きつけの歯医者さんはこう言っているなどという話はせず、ただここがこう痛いああ痛いという話だけをした。そして、この医師は、写真を見るなり私にこう言った。「あーこれは歯医者の仕事じゃないね。耳鼻科へ行っといで」。「え?」と私が聞き返すと、「ほらここ、分かりにくいけど奥歯と目の下の間辺りに膿がある。これが原因だよ。じゃあ今日はこれをやっつける薬と外へ出す薬を出してあげるから、それを飲んどいて。それを飲んでも痛みが取れなかったら耳鼻科へ行っといで」と私に告げた。わずか数分の診療だった。で、もらったその薬の効果は・・・


・・・今までの苦労はいったいなんだったのか。あの長く苦しい日々はなんだったのか。あまりの頭痛と歯痛に、私は気が狂いそうだったのに! ・・・ はい、もう、大袈裟に言えば、この薬を飲んだ瞬間に治りました。完治しました。今や頭痛も歯痛も全くありません。私にとってあの先生は神様です。向こうに足を向けて寝られませんです。・・・それにしても、医師によって患者の運命は、こうも変わるものなのか。そのあまりに恐ろしい現実を体験して、私は絶句した。


受付嬢が腹立つクソ女(失礼!)でも関係ありません。あっちの歯医者さんには美人で愛想のいい女の子がそろっていて、行くと必ず歯の掃除とかしてくれて、ときどきオッパイが私の顔に触れたりしてここは天国?と錯覚させてくれたりしましたが、そんなものも関係ありません! お年を召した先生で言葉遣いが乱暴な方ですが、先生が現役でいるかぎり、私はここへ通いたいと思っております。でも・・・先日、取れてしまったかぶせ物をはめにもらいに行ったとき、そう思って向こうでつける予定だったブリッジをこの先生にお願いすると、「ぶれいもの!わしにブリッジをやれというのか?わしを誰だと思っておる!」と言われてしまいました(実際に言われたのは「ん?わしにブリッジをやれってか?」でしたが、そういう感じでした~)。ああ大先生さまに向かって恐れ多いことを言ってしまった。どうかお許しを。でも、かぶりものを点検して、「なんじゃこれ、ひどい付け方だな」と言ってなおしてくれたところなど、いやもう本当に素晴らしい。今までと全然違う。 ・・・ああ、いくら歯科助手さんたちが美人でも、あんな所へはもう二度と行けません!さようなら可愛い子ちゃんたち

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話変わって、久しぶりに洗ってピカピカのチュー太郎 

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この子はシャワーを怖がる様子もなく耳さえ気をつければイージー

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敷物はかじられボロボロ。でもピンクの毛布は何故かかじらない

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チビ助の可愛い寝顔を見てちょっと幸せな気分の私

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画面が2つあると便利。ドラマを見がならサッカーとか。4つ欲しいぐらい

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大きくなり過ぎたケヤキ。伐採を業者に見積もらせたら、まけて百万円とか。(ガーン)

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茶色の目のせいか通常は怖い感じがするが、こう白目が見える写真は皆可愛い

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たくましい感じ。鷲の羽のように力強く広がった耳が可愛い

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回転運動をさせてみる。美しい艶と筋肉と鋭い眼光。極端に短い尻尾が悲しい

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大きくなっても中身は子供。小さい頃のようにまだベタベタじゃれついてくる

 


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