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第258話 Galaxy S9+ をドコモで購入

2018年05月31日 12:39

自宅にau系列のコミファ光回線を繋いだのでauに乗り換えようと思っていた。見積もりを一見すると圧倒的にauの方が毎月の負担額が低く見える。しかしよくよく調べるとそうでもない。人それぞれなので詳細をかいても無意味だろうから省略するが、私のように圧倒的にauに有利なはずのコミファ光ユーザーですら、どうだろう、せいぜい月々1,300円安くなるだけだろうか。ならばauなど論外だ。理由は大きく分けて3つ。

①端末の値段がMNP(乗り換え)ではauは、Galaxy S9+ は11万円以上もするが、ドコモでは半額以下の47,900円。これでは話にならない。どんなに交渉しても気持ち程度にしか値引きできませんという。今や無価値の古いモデルならお安くできますよときた。いりませんよそんなもの!(実は最新モデルのこのGalaxy S9+ 、高スペック過ぎて使えこなせないので旧モデルでも良かったのかも)。また、何だか怪しげな半額キャンペーン、事実上のリースプログラムも、4年縛りどころか、よくよく読むと永久的に縛られかねない非常に恐ろしいプログラムで却下。実質的に定価で買わされるのと一緒。

②このようにauの姿勢に強い疑問を持った。公共のインフラを担う企業には高い倫理性が必要だが、二年半電波の改善を求め続けて来たのに全く改善されなかったソフトバンクの二の舞になりかねないと思った。やたら安い値段を全面に出してくるが、よく読むと見せかけの為に一年間だけ千円安くしている。二年目からは千円高くなり、月々の料金の差はぐっと縮まる。その事はネット見積もりでは表面に出ず店頭でも説明を積極的にしない。これがマトモな商売なのか。商道徳に反していないか。ドコモはさすがだ。真っ先に一番高い値段を表記し、二年後には月々の支払いがこれだけ下がると出る。二年ごとに買い替えれば結果は同じだとしても正直さが大きく違う。

③療養のため長野県の山奥で過ごす事が多いので電波、特に4G電波が入るかどうかが重要だ。3Gなら今どきソフトバンク系の格安スマホY!mobileですら入る。現代の基準ではとても遅い3G電波は今や電話専用。ネットでは使い物にならない。auは800MHzのプラチナバンドと言われる電波が強いなどと言われるがそれは3G電波の話で4Gは基地局の多さが全てだろう。となるとスケールメリットで、あるいは公共性の意識の高さで、おそらく山奥の過疎地はドコモの圧勝だろう。auから山でも入ると言われても信用できない。エリア画像を見るとバッチリ入るという真っ赤だがそれはY!mobile(ソフトバンク)も一緒。なんでこんないい加減なことが許されるのか不思議だ。まあ周囲の木は年々巨大化しているのでドコモも案外ダメかも知れないが。

さてGalaxy S9+ 。第一印象は未来から来たようなハイスペック。最新有機EL画面の画像の美しさは思い出の写真レビュー機として最高だ。ああもっと最高画質で撮っておけば良かったと思う。前のシャープ製スマホでは動作が付いていけない重い画像も蝶のように軽く動く。カメラも凄い。夜暗い部屋でフラッシュ無しでも明るく撮れる。また、ステレオスピーカーも素晴らしい。小音量ならこれで十分だ。まだ使い始めたばかり。楽しみが増えた。
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Galaxy S9+オフィシャルサイトの写真
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第257話 曲がり形にも私は作曲家

2018年05月02日 18:45

最近したプチ贅沢その3。デジタル音源のノイズを減らし音質を改善するというPanasonic製USBメモリースティック風の部品を購入した。

デジタルが無い時代は、LPレコードなどのアノログ音源で音楽を楽しんでいたわけだが、現代の子はアナログ音などクラシックのコンサートぐらいでしか聞けないのではないだろうか。考えてみれば可哀想な話だ。アナログ録音は音信号をそのまま記録する。だから例え雑音があろうが生の音だ。しかしデジタルはゼロとイチの分解で作る人工物だ。しかも情報量を抑制する為に様々な加工を施す。生の音をダイレクトに刻むアナログとは情報量がまるで違う。LPレコードを、今流行りの高品質なハイレゾでデジタル化すると、10数GBと、とんでもない情報量になってしまう。それでも聞き比べると生々しさはアナログに遠く及ばない。久しぶりにLPレコードを聴くとその素晴らしさに驚かされる。バッハの無伴奏チェロ組曲などを聴くと、とにかく生々しい。

しかしデジタル化は必須だ。LPレコードなど消耗品というべきで、数回聞くだけでみるみる音が劣化する。本当に綺麗に聞けるのは新品の時の最初の一回目だけかもしれない。小さなレコード針に、相対的に数トンもの力がレコード盤の溝にかかる。溝はダイヤモンドのような強度があるわけではない。あっという間に変わってしまう。おまけにゴミが溝に入る。ドイツ製の高価なレコード洗浄キットを試してみたが、取れるのはゴミだけ。洗浄前よりは遥かに良くなったが、新品の時の様な生々しさはやはり無かった。だからICチップの高性能化等による高品質なデジタル化&アナログ変換を祈るのみだ。それが出来ればアナログの厄介さから解放される。録音現場のプロ機器は相当高性能化されてきているようだが、リスナー側の機材は高性能チップ搭載モデルだとまだまだ高価。とても手が出ない。

というわけで安物デジタル機で我慢しているのだが、ふとある製品に目が留まった。それがこの魔法のメモリースティックもどき。よくよく読むとなるほど理にかなっている。色々な記事を読んでもなかなか評判が良い。私の購入価格は約2万7千円。最近音楽を聴く機器の主力はBDレコーダー。今やテレビ番組録画機は家庭の必需品だと思うが、どんどん増える日々録画するNHKのクラシック音楽番組を聴くのが、当然ながら一番多い。だからBDレコーダーが主力なのだが、私のはPanasonic製の一番安いやつ、2チューナー500GBモデルだ。購入価格は確か3万円そこそこ。それにこれを付けるのは如何にもバランスが悪いが音の悪さを何とかしたかった。で結果は。さすがPanasonic推奨品。相性ピッタリ。というかこれ標準装備すべきじゃない?音が良くなり過ぎ(笑)。まあ明らかに違いが出るのはクラシック音楽だけだろうけど。私は曲がり形にもクラシック音楽の作曲家。この部品は必需品だね。買って良かった。
パソコンに付けても効果あり
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ちょっとだけバッハぽく作った曲