FC2ブログ

第149話 GALAXY S4二か月目の感想

2013年09月22日 18:22

最新のスマホの高性能ぶりには驚くばかりだ。いや、スマホにもピンキリがあるだろうから、世界で最も売れているというこのサムスンのギャラクシーS4が凄いというべきか。以前使っていたauのHTCは、私が使っているノートパソコンと比べ、CPUの性能、処理能力の低さが酷く、イライラされられたが、ギャラクシーS4は今やクワッドコア型高性能CPUを完全に使いこなし、並のパソコンと遜色ないどころか、むしろ上回ってさえいる。どんなに重たいデータの処理でも、サクサクとこなし、光並の回線速度の環境さえあれば、その性能は感動的だ。


そんな中でも私が特に気に入っているのは撮影能力だ。前のスマホでは、その性能の悪さにうんざりさせられ、結局一眼レフカメラを買う羽目になったが、このスマホが来てからは、逆に一眼レフカメラは、ほとんどお蔵入りになってしまった。下の写真は、夕方4時ごろモロに太陽に向けて撮った写真だが、真っ白にはならず、驚いたことに抜けるような青空や、光り輝くススキ、犬の毛一本一本の生々しさなど、相反する要素を見事にこなし、美しく再現されている。
20130917_161100_convert_20130922174743.jpg


付いているレンズは砂粒のような小さなお些末なもの。おまけに傷防止のために表面に市販の安物保護ビニールを張ってある。それなのに何でこんなに美しい写真が撮れるわけ?と感心する。CPUの性能が凄くて、瞬時に適正処理をしてくれるのだろう。しょぼいICチップしか持っていない一眼レフカメラとは大違いだ。この高性能CPUは、デジカメにはオーバースペックといわれる、細か過ぎて膨大なデータ量になる1300万画素も、余裕で使いこなしているようだ。大型テレビに繋いで観ると、そのきめ細かさは圧倒的で、とても携帯で撮った写真とは思えない。またこの機種には、贅沢な大型レンズを付けたタイプもあるという。現状でも十分だが、もしそちらが日本でも販売されたら、かなりそそられる。


ちなみにサムスンのライバル、アップルのiPhoneも先日新型を発売した。なぜか日本ではアップル頑張れの大合唱よろしくNHKをはじめすべての放送局が大々的に日本発売を報道するなど、驚くような宣伝サービスをしていたが、大行列ができた割には翌日の日経新聞によれば、大量に売れ残ったという。正直私も、タダでも欲しいとは思わない。CPUはサムスン製の物を搭載したので、性能は互角になったと思うが、何せOSが孤独なリンゴ。グーグルのアンドロイドに慣れていた人たちが去年宣伝に乗せられ毒リンゴを買って激怒した様子は記憶に新しい。この新型からカメラ性能を飛躍的に高めたそうだが、しょせん800万画素。その差は大きい。何よりギャラクシーS4は、大型有機ELが生々しくて本当に美しい。しょぼい液晶画面にはもう戻れない。だから自画自賛のデザイン優先で未だに小さい液晶画面のiPhoneなど、持った瞬間とても古臭く感じてしまう。マック以来の骨董趣味向け?


20130915_142902_convert_20130922174956.jpg
逆光の暗い濃霧の中でもオートで表情までバッチリ。ノーストロボ。コンピュータ処理の成果か

20130917_160647_convert_20130922174904.jpg
逆に光がまぶしい晴天の撮影。発色がいい。もちろんこれもオート。

20130919_162801_convert_20130922174648.jpg
携帯だから、カメラをあまり意識しないのがいい。ワンコの自然な表情が撮れた。

20130919_162805_convert_20130922174549.jpg
光り輝くススキの群生が美しい。ここはチュー太郎のお気に入りの散歩道

20130919_163254_convert_20130922174425.jpg
秋晴れの下、美しい山並みを横目に歩くチュー太郎。山の散歩は犬の体にもいいらしい


 

第148話 犬を横に付けて散歩はできるが

2013年09月10日 21:50

今回アップした動画は、普通の首輪に戻して前のように散歩している様子だ。やはり私にはこちらの方がずっとコントロールしやすくていい。2分ほどの動画の中、終始リードがぶらぶらのように見えるが、実は数回ごく弱い力で、無意識に、瞬間的にリードを引いていることが分かる。声は最後に止める時以外ほとんど出していないから、この子はリードの合図によく反応してくれているといっていいだろう。手前味噌だが調教の貯金が多かったのか、例の特殊首輪を使ったために生じたコントロールの細かい狂いは修復され、どうやら事なきを得たようだ。メデタシメデタシ。



と喜んでいたのもつかの間、最近そのコントロールで、ひとつ大きな悩みを抱えている。それは起こるべくして起こった当然の報いというようなもので、前の子たちのように他の人や犬との接触をあまりしてこなかった結果として、他人とのコミュニケーションがうまくできず、特に吠えかかってくるヨソの犬に対しては、非常に攻撃的になってしまった。どんな時でもほぼパーフェクトに制御が利いた先代のような才能はまだまだ無いこのチュー太郎には、ここ別荘地での居心地がかなり悪くなってきている。先日も、今年から見かけるようになった柴犬を連れたご婦人に向かって行ってしまい、その柴犬と激しくガウガウやりあってしまった。幸い両犬とも噛まれてはいないが、ご婦人は激怒していた。


チュー太郎がこうなった原因は、勿論他人との接触をあまりできなかった私の努力不足だが、言い訳をすれば、ドーベルマンのような大型犬が敬遠される昨今の風潮と、単身の中高年男性への世間の風当たりの強さ、というか敬遠される風潮のダブルパンチがあるといえないだろうか。実際ドーベルマンなど全く見かけない私の住む田舎では、コミュニケーションを取ろうにも本当に難しいのだ。散歩に嫁さんか子供でも連れていれば話は別なのだろうか。そうなると対策はただひとつか。頑張って誰かと交際して結婚でもするか? まあ今のおいらじゃあ誰からも相手にされないだろうから、それは不可能だろう。そうだそれなら俺じゃなくチュー太郎に可愛いお嫁さんでも探してみようか! ああ、チュー太郎、タマ無しだったな。


20130908_134745_convert_20130910200302.jpg
私のお腹の上で寛ぐチュー太郎。クソ重い

20130910_153544_convert_20130910202226.jpg
私の膝の上でご機嫌なチュー太郎。クソ重い

20130910_133709_convert_20130910194427.jpg
キリリとした表情のチュー太郎。イケメンですねー

20130829_082354_convert_20130910202128.jpg
もうこうやってリラックスさせてあげる事は難しくなった